就職できないのを社会のせいにしても始まらない

なかなか就職できない人がいます。当然のことですが、自分自身に対する自己評価と採用する側の自分に対する評価との間に ギャップがあるとなかなか採用というわけには行きません。もちろん社会情勢という要因もあります。でも、それを原因として考えても、 個人ではどうすることもできません。

会社の大きさ、知名度、給料で選ばない

応募する会社を選ぶとき、あなたはどういう基準で選んでいますか?なるだけ大きな会社、有名な会社、そして、 給料が高い会社を選んでいませんか?特に、長いニート生活やフリーターの後で、初めて正社員として働く場合は、 このような条件で会社を選んでもなかなか採用まで行きません。

自分の専門分野の仕事ができる会社

まず、会社選びは自分で決めた専門分野の仕事ができて、その分野の経験が積めるかどうかを基準に 応募先を決めることが重要です。一歩、一歩キャリアを積んでいかなければ次のステップへ進むことができません。

入れる会社へ入って経験を積む

贅沢を言っても採用されなければ意味がありません。とにかく、入れる会社を見つけて経験を積むことが最初にやるべきことです。 たとえその会社が社員数人の会社であってもです。

 

例えば、不動産の営業をしたいと思っているとします。 あちこち受けてもなかなか受からない。そんなとき、ボクなら駅前の不動産屋の社員募集の張り紙が出ているところへ飛び込みます。 そこで不動産営業の経験を積み、次に、もう少し大きな会社へ転職します。そして、次に少し大きな会社へ。

こちらが選べば相手も選ぶ

応募して断られると、誰でもがっくりして意気消沈します。でも、それはそれで当たり前のことです。 なぜなら、まず、こちらで受ける会社を選んでいます。そうすると、採用する側も受けに来た人を選ぶ権利があります。 採用、不採用はお互い様なのです。とは言うものの、落っこちればがっくるするのが人の常です。そんなときは、 「お前なんかにオレの良さがわかってたまるか!」と大声で叫びます。少しはすっきりするでしょう。