メンターとは

メンターとは平ったく言えば師匠という意味です。あなたの人生の節目、節目で的確なアドバイスをしてくれる人のことです。 もちろん、キャリア作りのアドバイスもしてくれます。

 

メンターがいると人生は大きく変わります。

長い人生ではいろいろなことが起こります。そんなとき、自分ひとりで考えたり、親や友人に相談したりします。 でも、なかなか的確なアドバイスをしてもらえるとは限りません。自分にメンターがいると、周りの人たちとは違った より適切なアドバイスがもらえます。そうすると、自分の平凡な人生が大きく変わったりします。

 

ボクのメンターとの出会い

ボクがこの人をメンターにしようと決めた方に出会ったのは、外資系へ入社して2年目のことでした。 人事異動があり新たな部で働き始めましたが、そのときの次長です。仕事がバリバリでき、英語の達人であり、 なによりもボクを育て引き上げようとしてくれることに心が打たれました。

 

「よし!この方にずっとついて行こう!」。29歳のときです。以来、ずっとその方はボクの期待にたがわず、 ボクの面倒を見てくれました。もし、この方がいなければ、ボクの人生はまったくもって大したものではなかったと思います。

 

メンターの見つけ方

ボクがメンターに出会ったのは偶然です。一般的にはこんなにうまくいくとは限りません。それでも、日ごろから気をつけていれば、 きっとそのような人物はどこかにいるはずです。気がつかないだけです。逆に、そのような方に出会っても、 信用されメンター的な存在になってもらうほうが難しいかもしれません。

 

どうしても見つからない場合は

どうしてもメンターが見つからない場合は、自分が気に入った人物が書いた著書を全て読むということも一つの方法です。 1冊、2冊読んでもその人物を理解することはできません。でも、全てを読むことによって、その人物のものの見方や考え方が身につきます。