ボクのニートの原因

ボクのニートの原因は甘やかされて育ったことです。末っ子で親兄弟が甘やかしました。ボクの機嫌が悪いと、親兄弟は腫れ物に触るように おろおろしました。おもちゃなどがほしい時は泣き叫ぶと手に入りました。世界は自分の思うとおり動く。そして、困ったら誰かが飛んできて助けてくれる。

 

でもです。小学校に入って、世界は自分の思う通りには動かない、ということがはっきりとわかり愕然としました。でも、自分を変えることはできません。

 

このころから様々な葛藤が始まったのです。周囲から「しっかりしろ!」と、言われても何もできない。自分はどうしてこうなんだろう、と悩み始めました。 ボクのニートとのかかわりは根が深いんです。

仲のよい家庭にもニートは生まれる

知り合いにテレビのホームドラマのように親子がとても仲のよい家族がいます。子供が小さいころは親子が友達のような間がらでした。 ところが、二人の息子は今ニートです。何をやっても長続きしません。大学入試も失敗し、親が探してきた職場も すぐやめてしまいます。就職したり、バイトをやったり、何もしなかったりの連続です。

 

見ていると、やっぱり親が子供に対して甘いのです。40歳近い子供達にお小遣いを渡しています。でも、とても仲良くやっています。 親がいなくなったらどうするのだろうと人事ながら心配です。

泣き叫んでいる子供を見ると

よく街角やスーパーなどで大声を出して泣き叫んでいる子供を見かけます。親は子供をしかるわけではなく 子供の言いなりです。そんな光景を見ると、子供のころの自分を思い出し、その子の将来の苦労を思い とても複雑な気持ちになります。「あ〜あ、ここにもニートの候補者がいる」。

このカテゴリーの関連記事

ニートの意味・定義
ニートという言葉の発祥地はイギリスで、「Not in Education, Employment or Training」の略語です。日本語では 「教育を受けておらず、働いてもいない、そして、職業訓練も受けていない人」などと訳しています。 しかし、日本では少し違った意味で使われています。
ニートは本当に怠け者か?
世間ではニートのことを怠け者と見ることがあります。ボク自身も、もし、世間の常識を基準に「お前は怠け者か?」と問われれば答えはYESです。 ボクは怠け者です。もともと何もしたくありません。特技として一日中寝ていることができます。一日中部屋でぼんやりしていることができます。退屈することもありません。
ボクの略歴とニート歴
浪人1年、大学を8年かかって卒業、小さな新聞広告を見て小さな会社へ就職、半年後その会社が倒産、デザインプロダクションの会社へ就職、その会社を半年でリストラされる、28歳のときある有名外資系企業へ就職
ニート・フリーターの末路
今、ニートや引きこもりの人達が、将来、直面する悲劇とは。それらを見越して、今、まさに動き出さなければなりません。その悲劇とは?