ボクに聞かれれば答えはYES

世間ではニートのことを怠け者と見ることがあります。ボク自身も、もし、世間の常識を基準に「お前は怠け者か?」と問われれば答えはYESです。 ボクは怠け者です。もともと何もしたくありません。特技として一日中寝ていることができます。一日中部屋でぼんやりしていることができます。退屈することもありません。

がんばれと言われても

「なんでお前はがんばれないのだ!」と言われても、せいぜいそのように育てられたからだ、としか答えようがありません。 そうすると、周りからは何か哀れみと蔑みの入り混じった目で見られてしまいます。そして、「お前は怠け者だ!」と。 世間の常識では、自分が怠け者だとわかっていますから、別に怠け者と言われても反発することはありません。

自分を動かすエネルギーの大きさ

とはいうものの、怠け者のままでは生きていけません。それで、あれこれ何かをしようとしますが一向に前に進みません。 何かを始めてみても三日坊主。自分自身にうんざりして、また何かを始める。でも長続きしない。この繰り返しです。 自分自身を動かすのにエネルギーを使い果たして、もうそれだけでへとへとになります。 でも、何とかここまでやってきました。

結局、自分自身をだましだましです。

てこでも動かない自分を動かすには、自分自身をだましだましやっていくしかありません。自分に何かに対して興味を持たせて 、それをコツコツやっていく。人生を振り返れば、こんな自分でもよくもまあここまできたものだと感慨深いものがあります。

 

「よくやったよ おまえは!」

このカテゴリーの関連記事

ニートの意味・定義
ニートという言葉の発祥地はイギリスで、「Not in Education, Employment or Training」の略語です。日本語では 「教育を受けておらず、働いてもいない、そして、職業訓練も受けていない人」などと訳しています。 しかし、日本では少し違った意味で使われています。
ニートの原因
ボクのニートの原因は甘やかされて育ったことです。末っ子で親兄弟が甘やかしました。ボクの機嫌が悪いと、親兄弟は腫れ物に触るように おろおろしました。おもちゃなどがほしい時は泣き叫ぶと手に入りました。世界は自分の思うとおり動く。そして、困ったら誰かが飛んできて助けてくれる。
ボクの略歴とニート歴
浪人1年、大学を8年かかって卒業、小さな新聞広告を見て小さな会社へ就職、半年後その会社が倒産、デザインプロダクションの会社へ就職、その会社を半年でリストラされる、28歳のときある有名外資系企業へ就職
ニート・フリーターの末路
今、ニートや引きこもりの人達が、将来、直面する悲劇とは。それらを見越して、今、まさに動き出さなければなりません。その悲劇とは?